Sansan 事例（ドキュサイン）

概要

営業活動において、現場からこんなストレス聞こえませんか？

• 紙による契約締結は、（印刷→捺印→郵送→顧客の捺印→返送→複製印刷など）プロセスが煩雑で時間がかかる。
• 記入漏れや社判ずれなど書類不備による無駄な作業ややり取りが増えている。
• 顧客や自身が出張中・外出中などによるすれ違いで書類対応できない場合に契約締結が遅れ、失注リスクが高まる。

創業以来、国内唯一のクラウド名刺管理サービス専業企業として圧倒的な強さをみせている「Sansan 株式会社 」も同様に営業活動の本質的な部分以外に余分な時間を割いていたことに課題を抱えていました。

「以前はExcelの申込フォー ムをメールで送り、入力してもらい、印刷、捺印、スキャンして PDF 化、そして メールに添付して送り返してもらう、という非常に面倒なプロセスをお客様にお願いしていました」と同社Sansan事業部営業部マネ ジャーの長谷川嵩氏は語ります。

そこで、これらの課題の解決策として、契約締結プロセスのデジタル化を目指し、電子署名の導入を決めました。導入結果や選定の決め手はどこにあったのでしょうか。続きは資料をご覧ください。