インサイドセールス人材育成の仕組み。優秀な人材を仕組で作る「社内大学」とは

概要

急な環境変化により、クライアント先に直接訪問できず、慣れない非対面型営業に苦戦している企業も多い中、セールスフォース・ドットコムは、もとより、非対面型のインサイドセールスの仕組みを活用し、人材育成を行ってきました。

本資料では、中長期的に優秀な人材を育て上げる仕組みの一つ “社内大学” について、セールスフォース・ドットコム社内で実際に行われている講座科目も含めて解説いたします。体制構築、人材育成の仕組みや成長環境の整備に関するノウハウを共有しており、マーケティング・インサイドセールス・営業部門の管理職の方、必見の資料です。

こんな方におすすめ

• 若手育成を仕組み化したい
• これからインサイドセールス体制を作っていきたい
• 既にインサイドセールス体制は整っているが、今後もっと体制強化していきたい
• リモート環境だと研修が難しい
• 理解度や研修の進捗を定量的に測れない

資料概要

1. VISIONの明確化
2. 営業部門との関係性強化
3. 成長できる環境の整備

3段階の仕組み

-A.能力定義

-B.トレーニング/社内大学

-C.成果測定

人材成長の仕組みは組織的に行うべき

• 若手育成を仕組み化したい
• これからインサイドセールス体制を作っていきたい

など、どのような組織でも、社内の人材を育成する社内制度や体制の構築について、いくつかの課題はあるでしょう。全てのメンバーに等しく教育機会を提供するには、人材育成の不平等感を廃し、自主的に学ぶことのできる環境を整える必要があります。

テレワークでもメンバーが学習できる環境づくり

働き方改革の一環として、テレワークを進める企業も増えていますが、

• リモート環境だと研修が難しい
• 理解度や研修の進捗を定量的に測れない

というお悩みも多いのではないでしょうか。特にインサイドセールスチームは場所を問わずに働きやすい職種でもあり、オンライン学習プラットフォームで学習できる環境があれば、さらなる成長を期待できます。