モビリティカンパニーへの変革を「全員活躍」で加速するトヨタの人づくり【10_0048】

概要

MaaSからCASEといったキーワードとともに、100年に一度の大変革期を迎えている自動車業界。ハイブリッド車や電気自動車などの新技術だけでなく、自動車そのものの在り方が大きく変わっていく中で、トヨタ自動車は2018年、業界に先駆けて「モビリティカンパニー」への変革を宣言しました。

カンバン方式に代表されるトヨタ生産方式は、自動車のみならず製造業のグローバルスタンダードとして高い評価を得ていますが、それを背後で支えるのはトヨタの「人づくり」だと、人事責任者である総務・人事本部本部長の東崇徳氏は語ります。

本資料は、モビリティの新たな価値を創出するために、今トヨタはどんな人事面での改革を進め、未来を支える人材育成に取り組んでいるのか、人事労務の課題に向き合うSmartHRの重松氏が聞いています。