やりっぱなしにしない！採用につなげる【インターンシップ】の仕掛け

インターンシップを採用に結びつける方法とは？

今や、学生にとっても企業にとっても当たり前になった「インターンシップ」。先の2018年卒新卒採用では、新卒採用を行う企業の中で約65%がインターンシップを実施、参加した学生は約65%といわれており、2019年新卒採用それぞれの参加率は学生・企業共に高まることが予想されます。

現在のインターンシップは、「広報活動や選考活動を行ってはならない」と、文部科学省・経済産業省、厚生労働省の3省作成のガイドラインが設けられています。しかし、早期に、かつ性格・資質・能力が分かっている学生に対し、「一人でも多く本選考に参加して欲しい」というのが皆様の本音ではないでしょうか。

売り手市場化が加速する昨今。一部の超大手有名企業を除き、本選考への誘導が想定どおりにいかず、課題を感じるお声をよく耳にします。どうすれば、インターンシップを通じて学生を強く動機付けできるのか…。

本セミナーのテーマは、やりっぱなしにせず、採用・本選考に結びつける「戦略的」インターンシップ・フォローアップです。学生一人あたり平均3社参加するというインターンシップにおいて、学生に企業を印象づけるための手法について、具体例を交えてご紹介します。

冬季・春季インターンシップをご準備中の新卒採用ご担当者様、是非奮ってご参加ください。

■このような方にお勧めです■

・サマーインターンシップを行ったが、そこからどのように採用に結びつければよいかお悩みの方
・冬季・春季インターンシップそのものは企画が進んでいるが、その後のフォローで具体策をお探しの方
・新卒採用で新たな施策を打ちたいが、具体的に何を行うべきかに迷われている方

■タイムテーブル■

Chapter１　『新卒採用・インターンシップで起こっていること』
Chapter２　『なぜ選考への誘導が難しいか』
Chapter３　『学生から"選ばれる"ポイント』
Chapter４　『事後フォロー施策の事例』
※プログラムは変更の可能性があります。

■登壇者■

株式会社トライアンフ
アセスメントソリューション本部 第1グループ
川上 大輔

■主催■

株式会社トライアンフ

■留意事項■

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