人材育成

動画学習サービス『グロービス学び放題』をデンソーが導入した理由

BizHint HR 編集部

「働き方改革」が注目されるなか、各社でさまざまな改革や取り組みが行われています。デンソー様(以下、デンソー)では社員にビジネスに関する学びの機会を提供するため、オンラインで受講できる『グロービス学び放題 』を導入されています。なぜ学びが重要だと考えているのかそして、なぜ『グロービス学び放題』を導入するに至ったのかを、人事担当役員(取材当時)向井康さんと人事部西尾紀行さんに聞きました。[sponsored by 株式会社グロービス]

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(本記事は、グロービス知見録『働き方改革の先へ。学びによる価値創造でパラダイムシフトを乗り越える【デンソーの事例】』の後編にあたります)

――『グロービス学び放題』を導入した理由はどこにあったのでしょうか?

人事担当役員(取材当時)向井康さん(以下、向井):元々、ビジネスに関する「外の知」を知るツールを探していました。 現在は非常に変化の激しい時代です。特に自動車産業はその傾向が顕著。GoogleやUberなど、もともと自動車産業ではなかった企業が続々参入しており、従来の常識だけでは太刀打ちが難しくなった。そこで、やはり外部の知識を知り、活用することが必要だと思っています。内にある知を伸ばしていけば、大抵のことは超えることはできると信じています。しかし、内なる知を伸ばす時に、外の知を知ればさらに新しい気づきや発見、可能性が広がると思います。

人事部西尾紀行さん(以下、西尾): 誰でも簡単に「外の知」を知るきっかけとして的確だったため、「グロービス学び放題」の導入を決めました。

向井: デンソーでは創業時から『外の知』と混じり合いながら自動車産業を高めていく文化が根付いています。

弊社の創業は1949年、トヨタ自動車の電装部品部門から分離独立する形で生まれ、その後、自動車業界のなかでどのように価値を高めていくのかを研鑽してきました。現在、取引先は国内だけなく、世界中の様々な地域にひろがっています。国によってさまざまなニーズがあり、そのニーズが変化する方向性も様々です。地域の持つ特殊性やクライアントととことん向き合って、混じり合って、ニーズを汲み取り、製品を作っていかなければならないと思っています。そのために、 世の中のニーズの変化を知ること、そして自分たちの立ち位置を知ることが非常に重要である と思っています。

ただ、世の中のニーズの変化を感知することは容易ではありません。世の中の流れやクライアントの話を「外の知」として取り込むために、情報をかみ砕く必要があります。そのためには、多くの情報の中から必要なものを取捨選択し、正しく理解しなければなりません。

西尾: 情報をかみ砕くためのフレームワークの使い方や、有識者のフィルターを通った最新動向がオンラインで必要に応じ学べる『グロービス学び放題』は弊社のニーズにマッチしました。コンテンツも多様なので、社員一人ひとりが必要な学びを自分で選び取ることができます。

――「外の知」が重要とのことですが、それを実感したエピソードなどはあるのでしょうか?

向井: 例えば、弊社では自動車のアクチュエーターを作っています。90年代以降では、排ガス規制などで技術革新を求められた時、やはり数値の限界値があり、行き詰まっていました。その際、社内で持っていた知見に外やパートナーの知恵を柔軟に取り入れることでエレクトロニクス化の道を切り開きました。 外の人にも教えを請い、それを吸収できるだけの風通しのよさはデンソー内にある ものだと思っています。

西尾: デンソーには創業以来培ってきたスピリットに、「先進、信頼、総智・総力」があります。体系的にビジネスの知識をオンラインで学べることに加えて、『グロービス学び放題』は世の中の変化を先取りし、新しい価値を生み出し、難しい壁を乗り越えるという意味を込めた「先進性」に富んだコンテンツもあるという部分で特に役立つのではないかと思っています。

「グロービス学び放題」を導入して、デンソー社内で起きた変化

この記事は株式会社グロービスの提供で掲載しています。
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