VERSANT(ヴァ-サント)スピーキングテスト

仕事で使える英語力をすばやく、正確に測定するスピーキングテストの新基準

資料

英語でビジネスが「できる人」と「できない人」を見分けるには英語スピーキングテストが有効!

導入企業200社突破!英語スピーキングテスト「VERSANT」とは

資料を見る その他の資料はこちら

ライティングやリスニング中心のテストで高得点をとっても、実際に仕事で使えない人は少なくありません。仕事で使える英語力、中でも「話す力」を把握するには、「話す力」を測る指標を使うのが早道です。 世界100カ国以上で導入されているVERSANT(ヴァーサント)スピーキングテストは、仕事で使える英語力を正しく把握できる指標として、近年、国内でも導入が進んでいます。スマホで、手軽に受験でき、しかも結果がその場でわかる。社員の英語力評価、育成にご関心のある方はぜひご覧ください。

育成、採用、選抜、研修の効果測定に。英語力測定の新基準VERSANTの3つの特徴

スコアの信頼性

人の主観に左右されない高度な言語認識と自動採点システムによる採点。

国内外のグローバル企業、米国政府機関でも採用。

結果の迅速性

テスト時間は約17分。終了後、約5分で結果を確認。

受験や管理の利便性

スマホかパソコンで手軽に受験できる。会場の手配、社員の召集も不要 。

24時間365日いつでもどこでも受験可能。 VERSANTが測っているのは、「瞬時に、聞いて正しく応答する」、英語の「瞬発力」です。

日本人同士の会話では、沈黙は比較的尊重されますが、 グローバルビジネスで「沈黙」が許されるのは、わずか1秒。

  • 相手の反論にあっても切り返して自分の主張ができる
  • 大人数のミーティングでタイミング良く発言できる
  • 相手の表情をくみ取りながらコミュニケーションできる
  • プレゼンの質疑応答の際、素早く的確に回答できる
  • わからないことを、その場で質問して確認できる

つまり、グローバルでも負けない英語力を身につけるには、 瞬時に、英語で聞いて・理解して・英語で答える「瞬発力」を上げることが必須です。VERSANTはその「瞬発力」を試します。

VERSANT(ヴァ-サント)スピーキングテスト

社名 株式会社 日本経済新聞社
本社所在地 〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7
資本金
従業員数