調査データを活用したワンランク上の企画書の作り方
調査データは、商品開発や企画コンペ、他社との差別化など様々な場面で活用されています。
例えば日常においても、口コミや商品レビューなどの「第三者の声」が重要な評価基準となるように、商品企画やプレゼンも同様に「企画内容を根拠づけるデータや生の声」があると見る側も納得・安心して判断できます。調査データによって、内容の濃い、説得力のある企画書を作ることが可能になるのです。
しかしいざマーケティングリサーチを行おうと思っても、母数が少ない、調査結果に偏りがあるなど、様々な壁が立ちはだかります。そこで本動画では、調査方法についての説明と、調査サービスでできることについてお伝えします。
こんな方におすすめです
- データに裏付けられた企画書を作りたい
- 企画提案時に第三者の意見を集めたい
- 調査データの活用を検討している
この動画でわかること
- データの必要性と調査の種類(1:51)
- 調査実施における2つの課題(2:52)
- 適切な調査方法 定量調査と定性調査(9:51)
- 食品メーカーでの活用事例(12:49)
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