Acrobat2017サポート終了で何が起こる?サブスクリプションをおすすめする理由
PDFの作成・編集・共有ができる「Adobe Acrobat DC 2017(永続版)」は、現在多くの企業で使われていますが、今年の6月6日にサポートが終了したことはご存知ですか?サポート終了した Acrobat を使いつづけると、サイバー攻撃などによりウイルス感染の恐れがあり、社内や取引先のPCに悪影響を与えるリスクがあります。
本動画では、サポート終了したAcrobatを使い続けるセキュリティリスクをご説明し、Acrobat2017買い替え時の製品選定のヒントをご案内します。また、Acrobat DC サブスクリプション版の便利な最新機能もデモンストレーションを交えてご紹介します。※この動画は、2022年4月8日に実施したライブ配信のアーカイブ動画です。
内容
- サポート終了のリスク(01:01〜)
- Acrobat製品群について/買い替え時のヒント(03:31〜)
- Document Cloud新機能(05:13〜)
このような方におすすめです
- Acrobat2017永続版以前のバージョンを使用している方
- Acrobat永続版/サブスクリプション版買い替えを検討している方
- Acrobatサブスクリプション版のメリット、最新機能を知りたい方
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