マーケティング

「お客様の求めること」を見える化するためにダイキン工業が行ったブランド調査とは?

ダイキン工業は消費者が何が好きで、何を期待しており、どのような行動をとるか等、思考を正しく理解し、STP分析を通じた5W1H施策最適化を行いました。これによりブランドロイヤリティを高め、お客様の求めるものを提供できる体制を作ることができたそうです。そのために活用したのがクアルトリクスの「BrandXM(BX)」です。市場調査の実施と結果の測定が容易で、次のアクションに移しやすい「BX」導入に至るまでの背景、導入理由、そしてその効果を本動画で詳しくうかがいます。マーケティングの実践運用の参考にご覧ください。

この動画でわかること

  • プロジェクトの背景(01:48)
  • BrandXM導入決定理由(7:02)
  • 効果・今後の展望(11:12)
  • 効果A:今やるべきことを誰もが客観視化(11:17)
  • 効果B:必要な時に必要な粒度で必要な人間へ(12:51)
  • 今後の展望:ロイヤリティを高めて顧客へ還元(13:42)
  • まとめ(14:40)
ブックマークしました