概要
SONY発ベンチャー「エーテンラボ」は、日本人口のおよそ3人に1人の割合と言われる生活習慣病患者、またはその予備群に対し、生活習慣の改善アプリの開発を行っていました。
そのアプリ開発のマーケティング資金調達及び、ファンユーザーを獲得するため株式投資型クラウドファンディング『FUNDINNO』を活用。結果として5千万円以上の資金調達に成功し、認知度向上とユーザーの獲得に成功しました。
調達後も大手製薬会社のプロジェクト参画する等、事業を拡大中です。本資料では、このように、株式投資型クラウドファンディングを使って資金調達した3社の事例をご紹介します。事業拡大の資金調達の参考としてご覧ください。
概要
SONY発ベンチャー「エーテンラボ」は、日本人口のおよそ3人に1人の割合と言われる生活習慣病患者、またはその予備群に対し、生活習慣の改善アプリの開発を行っていました。
そのアプリ開発のマーケティング資金調達及び、ファンユーザーを獲得するため株式投資型クラウドファンディング『FUNDINNO』を活用。結果として5千万円以上の資金調達に成功し、認知度向上とユーザーの獲得に成功しました。
調達後も大手製薬会社のプロジェクト参画する等、事業を拡大中です。本資料では、このように、株式投資型クラウドファンディングを使って資金調達した3社の事例をご紹介します。事業拡大の資金調達の参考としてご覧ください。
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