マネーフォワード クラウド会計Plus

資料

IPO準備企業がおさえておきたい N-3期を目指すための3つのポイント

上場申請のフローと基盤となる体制を作るための3つのポイントを解説。

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データ連携で月次決算の早期化を実現

上場準備企業から、中堅・上場企業まで、幅広くご利用いただいております。

マネーフォワード クラウド会計Plusはこんな方におすすめ

• データ連携による業務効率化と決算早期化を実現したい企業様
• 内部統制に対応した会計ソフトをお探しの上場準備中の企業様
• グループ会社の経営管理をスムーズにしたい企業様

データ連携による業務効率化と決算早期化を実現

マネーフォワードの他システムや外部データ（金融機関やクレカなど）間でシームレスにデータ連携ができ、業務の自動化と決算の早期化の実現を可能に。

その結果、経営情報の早期分析とスピーディな戦略立案を実施することができます。

内部統制に対応

内部統制に対応しており、特徴としては以下の4つがあります。

1. 「申請者と承認者を分ける」ことで、決算書の信頼性を担保
2. 業務内容に合わせて、細やかな権限を付与
3. 変更履歴の確認が可能なため、監査対応がスムーズに
4. SOC1報告書を用意。監査時の評価業務を効率化

3つの自動化で経理業務の効率化を実現

• 銀行やクレジットカード等の連携により、取引明細情報を定期的に自動取得することが可能になります。
• 自動取得した後は、明細に勘定科目/部門/取引先などを付加し、自動で仕訳が作成されます。
• この自動仕訳ルールは、登録するほど学習され、自動仕訳精度の向上につながります。